30日、31日と2日連続、朝の7時台に家を出発して峰山3時間コースの徘徊…でなくて山登りウォーキングに行った。今年は「体を動かすモード」で締めくくりであるが、締めくくりついでに、2025年の「団長ニュース」を並べて終わることにする。
【16位】ガモムスと遠山たちと阪神競馬場に行く。
ごん 16位から?
田尾 適当に引っ張り出して並べたら16コ出てきたもんで(笑)。
コピーライター引退中の遠山がガモムスを巻き込んで矢の催促をするもんだから、3月のある日、『インタレスト』と『超麺通団6』の締切がダブルで迫っているというのに、私の運転で阪神競馬場へ行ってきたのである。この3人で競馬場へ行くのは8年前と2年前と今回の3回目(今回は遠山のお友達も来たので4人)。私はもう10年以上前から馬券を買わなくなっているのだが、誘われて競馬場へ行く時にはまあレジャー代だと思って1レースに5000円ぐらい使うつもりで行く。で、過去2回はいずれもワタクシ、「5~15万円プラス」という中ぐらいの勝利を収めておりまして(笑)、当たり馬券は全部ガモムスと遠山に見せているので、ヤツらの前では私は「無敗の男」を続けているところである。
当日は午前10時頃に西宮市に入ったが、競馬場の駐車場はたぶん入れないし、もし入れたとしても出る時に大渋滞になるので、阪神競馬場のある阪急の仁川の一つ手前の甲東園の駅の近くの駐車場に車を停めて、一駅分電車に乗って11時頃に競馬場に到着。ガモムスと遠山たちはスタンドの指定席に陣取った。私も一旦指定席に着いたが、すぐに競馬場巡りに出かけていろんな施設やら客層やらを観察したり写真を撮ったりしながら、昼過ぎの5レースから馬券を買い始めた。
ところが、この日はどうも調子が悪くて、5、6、7、8レースと4連敗。少し控え目に買ってはいたが、この時点で1万5000円ぐらい負けていた。しかし、私は自分で言うけど、競馬に関してはタダ者ではない(笑)。続く9レースで6番人気の馬から1000円で10点の大勝負に出たところ、軸馬は2着だったが1着に8番人気の馬が来て、万馬券ゲット。10万円ぐらいを頂いて一気にプラスに転じたところで、私は考えた。「無敗の男」を続けるには、ここでやめた方がいいのではないか? しかも、『インタレスト』と『超麺通団6』の締切を抱えて今日はパソコンを持ってきているから、仕事もできる。
というわけで、10レース以降、私は馬券を買うのをやめて、4コーナーのそばの木立の中のテーブル付きのベンチに陣取って、芝のレースで馬群が4コーナーを曲がるあたりで写真を撮ったりしながら、最終レースが終わるまでずっと、パソコンを開けて野外で原稿を書いていたのである。その結果、現在、依然として私は「私とガモムスと遠山で競馬場に行ったら無敗の男」のままである(笑)…ということで、「『格付けチェック』のGACKTの気持ちがちょっとわかりかけた」という理由から16位に挙げてみたがどうか。
(↓これが当日の写真)

【15位】「迷惑なねっく」に2回もゴルフに付き合わされる。
ごん ちょっと、このペースで1位まで行けます?
H谷 ごんさん、これ、『うどラヂ』の「団長が今年数多く行ったうどん屋ランキング」の発表と同じパターンじゃないですか?
ごん 何週引っ張るつもりや!
私はこの20年ぐらい、ゴルフは年に1回行くか行かないかぐらいに縁遠くなっていて、近年は特にねっくが東京から帰ってくる時に無理やり付き合わされるゴルフだけにしか行ってないというのに、今年は2回も付き合わされるハメになったのである(ま、私もたいてい断らないのであるが)。で、ゴルフ自体は別に「団長ニュース」にランクインするようなものではないのだが、ちょっと印象に残ったことがあるので15位に入れてみた。
これも3月のある日、ねっくが事前に「志度カントリークラブ」を予約しているというので、『インタレスト』と『超麺通団6』の締切をダブルで抱えている私は(もうええっちゅうに)「嵐が来て中止になれ」と祈りながら(というか、断りなはれ!)当日を迎えたら、何と至誠天に通じ、その日は朝から風雨強し、波高し。しかし、「これはコース閉鎖になるんちゃうか?」と思ってねっくに「今日は中止やな」と電話すると「とりあえず行ってみましょうよ」と言うので、まあ他に予定もないので高松のホテル前でねっくを拾って、午前9時過ぎに志度カントリーに到着した。
そこから一応スタートできる準備はしたが、風雨が収まらないのでクラブハウスのレストランに行ってコーヒーを飲みながら外の様子を窺っていたら、向こうの方にコースに出ている人が見えた。どうやら他の客はみんな、カッパを着て次々にスタートしたらしい。我々はこの日の最後のスタートで、係の人から「スタート時間を30分ぐらい遅らせてもいい」と言われたが、20分ぐらいが過ぎた頃に風雨が少し収まってきたので、「行くか」ということで、我々もカッパを装着してスタートした。
そこから2時間少々、人に言えないスコアでハーフを終えてクラブハウスに帰ってきたが、悪天候でシューズはドロンコ。芝もいっぱいくっついているので、例の「プシュー!」いうやつで靴の表面から底から吹き飛ばしてきれいにして、建物の中に入って階上のレストランに向かう階段に出た瞬間、私は目を疑った。階段が下から上までドロンコ! さらに芝の切れっ端も至る所に散乱している! 一瞬災害にでも遭ったのかと思ったが、あとで聞いたら、東アジアの某国の50人ぐらいの団体がコンペをやっていて、その全員が泥だらけの靴のクリーニングをしないまま上がってきたらしい。名門志度カントリーのクラブハウスが台無しじゃないか。
それを見て私は、神戸三田アウトレットに行った時に、女子トイレから出てきた家内が「床にティッシュかトイレットペーパーかわからん紙が散乱しとる」と言ってプンプン怒っていたのを思い出した。ショップの店員によると、あそこも東アジアの某国や某国からの客が殺到し始めてからそういう状況がよくあるそうだが、志度カンや三田アウトレットに限らず、習慣や価値観の違いというのはあちこちでそういうことなのだろうと思う…ということで、ニュース等でそんな話はよく聞くが、初めてそれを自分で目の当たりにしていろいろ考えさせられた、ということで15位に置いてみたがどうか。
といったところで、特に笑いどころもないまま、年末はこれぐらいにしといてやる(笑)。このあと、最後にごんもH谷川君も谷本姉さんも鍛冶君もおそらく予測できないであろう衝撃の1位が待っているが、問題はその発表がいつになるかだ(笑)。
